よくある質問
食堂に関するよくあるご質問です。

食堂キャッシュレスシステムとはどのようなシステムなのかですか?

食べたいメニュー(例としてライス、トンカツ、お新香等)を一旦トレーに乗せて最後に一括支払いするカフェテリア方式の社員食堂やレストランにおいて、トレーの上に何が乗っているか自動的に識別/演算し、給与天引きやプリペイドカード等からの引き落としを行なうシステムです。従って、レジ等のオペレータは不要になります。 この方式を従来の有人レジ支払い方式と比較すると以下の利点があります。

・メニューを見てレジ打ちするのでは無く、自動的に計算されるのでレジ打ちミスが無い。
・支払い処理が圧倒的に早い為、時間あたりの処理人数が増える。
・同じメニューでも時間帯により代金が異なる場合、データベースにより自動処理。
・特にメニュー数が多い場合等に自動計算によりオペレータの負担が無い。

世の中の食堂自動計算システムを方式別に見ると概ね次の3方式に分類されます。
識別時間はどの方式も殆ど同じ様です。

(1)共振タグ方式:共振タグを食器の裏に貼り付けて下から電波を当ててタグを読み取る方式。
(2)ICタグ方式:非接触ICチップを食器の裏に貼り付けて電波を当ててチップの内容読み取る方式。
(3)画像識別方式:食器の上からカメラで撮影し画像を分析することにより判定する方式。

前精算(支払い)、後精算(支払い)とは何のことですか?

一般的な仕組みとしてはトレーに取ったメニューを基に支払いを行なうのが普通であり、これを前精算方式と言います。しかしながら一度に大勢の人が集中する環境にあるとトレーを持った支払い待ちの人の列が発生する上、渋滞により料理が冷めたり、またイライラして精神衛生?にも良くありません。これを解消する方法としてまず食事を済ませ、その後、支払いを行なう所の空き具合を見てから席を立ち、食器を片付ける直前に支払いをする方法があり、食後なので食器の中身が盛られていませんが食器の裏のタグを読めばデータベースにより内容が判るのでこの様な食事後の支払いも可能なのです。この支払い方式のことを後精算方式と言います。

支払い方法についてはどのような方法があるのですか?

弊社の食堂自動計算システムではキャッシュレスシステムをお薦めしています。また支払いの各種方法にも対応しており、以下に例を示します。

・社員証による給与自動天引き(データを媒体として)
・プリペイドカードによる引き落とし精算(直接処理)
・上記方法の併用(社員は給与天引き、外来者はプリペイド等々)

社員証でも支払いができるのですか?

支払い方法には通常2つの方法があります。
ひとつは社員証の中のIDコードを基に支払うものと、社員証の中に電子財布機能を持たせそこから引き落とし処理をする方法があります。
社員証媒体の種類としては、磁気ストライプ、接触式ICカード、非接触式ICカード等があります。

食堂利用の結果を社員の給与天引きに反映できますか?

まず磁気ストライプカードやICカードを利用してそのカードの中に個人を特定するIDコード等を記録しておき、食堂自動精算システムからの利用データ(何を食べた)を併せてホストに送信します。送信する方法としてはLANを利用すればCSV形式等のファイルを直接管理サーバに送ることができます。この様にすれば、後はコンピュータあるいはパソコンでの処理が可能です。

食堂キャッシュレスシステムでの支払い方法には何がありますか?

食事代金の支払いには様々な方法があります。

・現金POSやレジを使用し有人対応での支払い方法ですが、自動処理(省力化) はできません。

・プリペイド
プリペイドカードあるいは電子サイフを利用する方法です。プリペイドカードの場合は最初にカードを購入しておきます。電子サイフの場合は最初に電子サイフ機能を持ったカードにチャージしておき、代金の支払い時に所定の額を引き落としします。

・後払い
主に社員証、学生証、会員証カードを使用して、そのカードのIDコードを基に利用額を集計して請求する方法です。クレジットカードを利用する方法も後払い方式と言えますが、与信チェックに時間と費用がかかるので、食事代金の精算には一般的に不向きです。

社員証等のカードが読めなかった場合の対応方法はどうするのですか?

この場合はご面倒でもディスプレイに表示された金額と氏名をノート等に記録して頂き、後で手入力によりデータ処理を行う方法を推薦します。原始的な様ですが行列ができている時はすばやい処理を優先するべきと考えます。

食器の読取り時間はどのくらいですか?

おおよそ、トレイをトレイセンサが感知してからディスプレイに表示されるまで4〜5秒程度です。

導入事例での社員の評判はどうですか?

『食事の代金支払いがカード化になったのでスムーズに支払い処理ができる』、『支払い待ちでイライラしないで済むので精神衛生に良い』等々。特に食後精算方式では欲しいメニューを取ったらすぐに着席して食べられることから『支払いの為の渋滞が無くなった』、『待たされないので暖かい料理は温かい内に食べられる』、と評判です。

導入に際して大事な検討ポイントは何ですか?

まずは以下の項目から検討を開始すると良いでしょう。

1. 食堂に入る所から出て行く所までの導線の状況
2. 単位時間あたりの必要処理人数
3. 食事代金は食前精算か食後精算か
4. 食事代金の支払いのキャッシュレス化と社員証や入退室管理システムとの共通利用検討
5. キャッシュレス化にする場合の使用するカード選定や決済の方法(プリペイド、給与天引き等)
6. 利用する食器は新規購入か既存利用か

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